アイスランド旅の基本情報

アイスランド Republic of Iceland 旅の基本情報

旅券と査証

観光・ビジネス目的の場合、最大90日間の滞在ならヴィザ(査証)は必要ありません。入国時に必要なパスポートの残存期間は滞在日数プラス3ヵ月以上となっています。
入国時に、出国用航空券の提示を求められる場合もあります。パスポートは常に携帯しておくようにしましょう。

在日アイスランド大使館

〒108-0074 東京都港区高輪4-18-26 Tel.03-3447-1944 Fax .03-3447-1945

在日アイスランド大使館ホームページ

在アイスランド日本大使館 (Iceland Embassy of Japan)

Laugavegur 182, P.O. Box 5380, 105 Reykjavik, ICELAND
Tel: (354) 510-8600(代表)Fax: (354) 510-8605

アイスランドの通貨

通貨の単位はアイスランド・クローナ(Krona)。国際表示(空港の両替等での表示)は「ISK」ですが、国内で普段使用されている表示は「kr」です。
デンマーク、ノルウェー、スウェーデンも「kr」なので、幾つかの国を訪問するときは混乱しないように注意しましょう。

クローナの下位補助単位にはオイラル(Aurar)がありますが、今は使われていません。
紙幣は500、1000、2000、5000krの4種類、硬貨は1、5、10、50、100krの5種類が主に流通しています。

日本円との交換レートは2015年6月現在、1アイスランド・クローナ(1kr)=約1.09円です

本日のレート

両替

空港の両替所や市内の銀行で、日本円の現金もしくはトラベラーズチェックから両替できます。地方に行くと円からの両替は難しくなります。計画的に両替しましょう。
スーパーやレストランで、クレジットカードも普通に使えます。

クレジットカードのキャッシングサービスも非常に便利です。使い方はATMにクレジットカードを挿入し、暗証番号を入力後必要な金額を選択するだけ。50クローナ、100クローナ等指示した金額が現地通貨で出てきます。

言葉を交わさなくて良い等簡単な上、キャッシング利用の手数料と、現金などを両替した際の手数料を比較するとお得な場合もあり助かります。利用の際にはATMにVISAやMASTERなど使用可能な種類のクレジットカードのシールがある事を確認してください。
アイスランドの治安に問題はありませんが、暗証番号を入力する時、お金をおろす時は、背後には十分気をつけてください。

銀行の営業時間(おおよその目安)

月~金曜 9:30~17:00
土・日曜 休業

電話

アイスランドに限りませんが、一般的にホテルの部屋から電話をかけると、通話料のほかに交換手数料をとられるので割高です。
ロビーや町の公衆電話からかけるほうがよいでしょう。クレジットカードを使えるタイプも多いです。

電話のかけ方は基本的に日本と同様で、まずコインを入れてから、ダイヤルします。おつりは出てこないので小銭を用意しましょう。

アイスランド国内電話

アイスランドには市外局番がなく、国内はすべて7桁で統一されています。レストランに予約を入れたりする際は、7桁の番号をダイヤルするだけ。

アイスランドから国際電話

国際電話は一般電話や公衆電話からもかけることができます。

アイスランドから日本への直通電話のかけ方

国際電話をかける場合はダイヤル直通00です。日本の国番号「81」の後、日本の市外局番の初めの0を取ってダイヤルします。例えば東京03-3888-××○○へ電話を かける場合は、00-81-3-3888-××○○です。

緊急時

「112」が「警察」「消防署」「救急車」を呼ぶ為の番号です。英語も大抵通じるので単語でも良いですから必要な情報を伝えましょう。緊急の場合は、日本同様、公衆電話でもコインなしでかけることができます。

在アイスランド日本大使館 (Iceland Embassy of Japan)

Laugavegur 182, P.O. Box 5380, 105 Reykjavik, ICELAND
Tel: (354) 510-8600(代表)Fax: (354) 510-8605

郵便

日本への郵便料金は、航空便でハガキおよび手紙20グラムまで、ともに65kr、速達90krです。

郵便局の窓口のほか、大きなホテルのフロントでも大抵出してくれます。

郵便局やホテル、売店で切手を買ってポストに投函してもよいでしょう。宛名は日本語で書いても大丈夫です。その際、「BY AIR」または「AIR MAIL」と「JAPAN」の文字を赤色等のペンでローマ字で目立つように書くのを忘れないようにしましょう

郵便局の営業時間

月~金曜 8:30~16:30
土曜 10:00~14:00(レイキャビク市内、6~8月のみ)
日曜 休業

アイスランド国内の交通

アイスランドは鉄道が通っていないので、飛行機かバスの移動という事になりますが本数が少ないので、レンタカーもお勧めです。

飛行機

アイスランド航空の姉妹会社であるエアーアイスランド(Air Iceland)や、2005年にエアー・アトランタ・アイスランディックの傘下に入ったイースランスフルーグ(Islandsflug)が、レイキャビクとアクレイリやグリムセイなどを結ぶ国内線を運行しています。本数はそれ程多くありませんが、値段も、バスと比較してもそれ程高くはないので、時間がかかるバスを思うと飛行機を利用するのも手です。

またエアーアイスランドはグリーンランドやフェロー諸島に行く便も運行しています。
その他、イーグルエアー等、小型セスナのチャーター便を運行している会社が数社あり、釣りや撮影などに出かける手段として使うことが出来ます。

エアーアイスランド

Air Iceland TEL:+354-570-3030 & Fax: +354-570-3000
Reykajvik Airport, 101 Reykjavik, Iceland.
エアーアイスランド・ホームページ

  

エアー・アトランタ・アイスランディック

Air Iceland TEL:+354-570-3030 & Fax: +354-570-3000
Reykajvik Airport, 101 Reykjavik, Iceland.
エアー・アトランタ・アイスランディック・ホームページ

バス

レイキャヴィク市内のバスターミナルから長距離バスが出ています。アクレイリ、ホプンなど各都市や内陸部へ向かう便があります。
一周およそ1300キロのアイスランド。時間に余裕があるならば、バスを使って周ってみるのもよいかもしれません。

基本的に予約なしで乗れますが、ハイシーズン(6~8月)は観光客が集まることもあって多少混雑する可能性があるので、確実に乗るためにはあらかじめ予約をするとよいでしょう。

[時刻表とチケットの購入]
チケットはオンラインまたはバスターミナルにあるチケット売り場で購入できます。支払いにはクレジットカードも使えることが殆ど。時刻表なども置いてあるので路線や発車到着時刻を確認してから選択購入するのがよいでしょう。

小さな町でチケット売り場に人が居ない場合や売り場がない場合、田舎の道で乗る場合は、運転手から直接購入します。その際も路線はあらかじめ確認しておきましょう。各路線の始発終着都市のターミナルに時刻表が貼ってあるか置いてあります。

料金は、4才以下の子供は無料で、5才~11才の子供は大人料金の半額です。冬になると本数が減ったり運休になったりする便もあるので注意が必要です。

レイキャビク・バスターミナル(Bifreidastod Islands)
Vatnsmyrarvegi 10, 101 Reykjavik, Iceland.
TEL +354-591-1000  Mail: info@dice.is
行き先及び時刻

アイスランド入国時の持ち込み制限

カメラ、ビデオ、ゴルフ道具など旅行中に使用するものは免税で持ち込めますが、他の地域で使用した釣竿は生態系に影響を与える恐れがあるので、消毒済みである証明書の届出が必要です。
食料品は3kまで、13000krを越えない量、薬品や化粧品は、旅行中に使用するものであれば特に制限はありません。その、他生きた動植物の持ち込みは出来ません。

酒・アルコール・タバコ類

1リットルのスピリッツとワイン1リットルと紙巻タバコ200本もしくはその他のタバコ製品250g、
またはスピリッツ1リットルとビール6リットルと紙巻タバコ200本もしくはその他のタバコ製品250g、
またはワイン1リットル、ビール6リットルと紙巻タバコ200本もしくはその他のタバコ製品250g、
または2.25リットルのワインと紙巻タバコ200本もしくはその他のタバコ製品250gまでを免税で持ち込めます。

外貨の持ち込み

特に制限はありません。

免税ショッピング

グローバル・ブルーの加盟店(下のようなシールが貼ってあるはずです)で買い物をした場合、免税になります。アイスランドの場合付加価値税が24.5%かかります。加盟店一店舗あたりの購入金額合計が4000アイスランド・クローネを超えると、最大15%の免税となり還付されます。

手続きの流れ

◎お店で

商品を購入するお店で、支払い時に旅行者である事を申し出、パスポートを見せ、レシートが添付されたリファンド・チェックを作成してもらいます。
パスポートを携帯していないと、書類を作成してもらえないので、免税予定で買い物をする際は必ずパスポートを持参してください。

アイスランドは現在EUに加盟していないので、レイキャビク空港から出国する場合は出発ターミナル、トランジット・ホール内にあるキャッシュ・リファンド・カウンターで換金してもらいます。
(商品はアイスランドから出国する時まであけてはいけません。注意してください。)

◎出国時

空港(港)の税関で商品を見せて、お店で貰った書類に税関のスタンプを押してもらいます。
その後指示されたキャッシュ・リファンド・カウンターの窓口で換金してもらいます。
日本でクレジットカードの口座で受け取ったり、グローバル・ブルーの日本支社のカウンターで換金してもらうこともできます。

VAT(付加価値税)払い戻しの問い合わせは、グローバル・ブルー社(グローバルブルー カスタマーセンター(日本語可)営業日時:月曜日~金曜日 午前10時~午後7時 TEL:03-4530-3623)
http://www.globalblue.com/

【国内のキャッシュ・リファンド・カウンター】

成田国際空港

第1ターミナル 毎日8:30~16:00
第2ターミナル 毎日8:15~18:30(フライトスケジュールによって変更あり)

関西国際空港 毎日8:30~18:30(元日を除く)

TAXリファンド参考サイト:タックスリファンド(現地付加価値税還付)の手引き:旅のお役立ち情報

アイスランドの水

温水は温泉から引いている場合もあり硫黄を含むので飲めませんが、冷水は基本的に飲んでも問題はありません。ただ、なれない水でお腹をこわす可能性のある方はミネラルウォーターを購入する方がよいでしょう。

ガス入りとガスなしがあるので、好みがある場合には確認してから買うのを忘れずに!

電圧とプラグ

電圧は220V、周波数は50Hz。日本から持って行く電気製品を使用するには変圧器および変換プラグ(プラグは丸2ピンのB、Cタイプ)が必要ですが、最近の小型家電(ノートパソコンやデジカメの充電器)などは240Vまで対応しているものも多いので、確認してみてください。電圧が対応していれば、変圧器は持っていく必要がなく、変換コネクタは今、軽くていいのがあるので、荷物が軽くなりますよ!

アイスランドの特産品とお土産

アイスランディック・スモークサーモン

魚介の輸出の多いアイスランド、サーモンも世界中に輸出されています。